10月29日の米国株式市場で、NYダウは5日ぶりに反発した。
7~9月期の実質GDPが年率換算で前期比33.1%増となり、市場予想の31.0%増を上回った。週間の新規失業保険申請件数は75万1千件で市場予想の77万8千件よりも少なかった。
決算発表を控えたアップルに先回り買いが入った。
ナスダックも反発。フェイスブックやアルファベットに買いが入り、半導体検査装置のKLAテンコールの7~9月期決算がアナリスト予想を上回ったことで買われ、エヌビディアやAMDといった半導体関連が物色された。
NYダウ工業平均は前日比139.16ドル高(0.52%高)の26,659.11ドル。ナスダック総合指数は前日比180.73ポイント高(1.64%高)の11,185.59。S&P500指数は前日比39.08ポイント高(1.19%高)の3,310.11。
NYダウ採用銘柄はアップルやシェブロン、ディズニーなどが買われ、ウォルグリーンやユナイテッドヘルス、ジョンソン&ジョンソンなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は18銘柄、下落は12銘柄。
