3月16日の米国株式市場でNYダウは利益確定の売りが出て8日ぶりに反落した。
2月の小売売上高は前月比3.0%減と、市場予想の0.5%減よりも悪化したが、寒波による要因が大きいため、さほど問題視されず、FOMCで様子見姿勢になっている方が影響は大きい様子。
ボーイングや決済システムのスクエアが売られ、NY原油先物が3日続落となったためエクソンモービルも安い。
一方、3月10日に新規上場したゲームプラットフォームのロブロックスが人気を博し、続伸した。
ナスダックは小幅続伸。アップルやマイクロソフト、フェイスブックが買われ、テスラとプラグパワーは安い。
NYダウ工業平均は前日比127.51ドル安(0.39%安)の32,825.95ドル。ナスダック総合指数は前日比11.86ポイント高(0.09%高)の13,471.57。S&P500指数は前日比6.23ポイント安(0.16%安)の3,962.71。
NYダウ採用銘柄はボーイング、アメリカン・エキスプレス、シェブロンなどが売られ、アムジェンやインテル、アップルなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は15銘柄、上昇は14銘柄。
