ファイザーが新型コロナウイルスワクチンの米国への供給量を5月末までに10%拡大可能で、3億回分を供給する目標は2週間前倒しで達成できる見通しを示した。
ワクチン普及が遅れるという懸念が緩和されたことで、4月14日の米国株式市場ではNYダウが反発したが、長期金利の上昇でハイテク株が売られたため、終盤伸び悩んだ。
ゴールドマン・サックスは第1四半期の決算が好調で買われたが、JPモルガン・チェースはローン需要が弱かったことで売られた。
ナスダックは反落。
仮想通貨交換業者のコインベースの初値は381ドル、一時429.54ドルまで上昇したが、終値は328.28ドルと初値を下回った。
NYダウ工業平均は前日比53.62ドル高(0.16%高)の33,730.89ドル。ナスダック総合指数は前日比138.26ポイント安(0.99%安)の13,857.84。S&P500指数は前日比16.93ポイント安(0.41%安)の4,124.66。
NYダウ採用銘柄はゴールドマン・サックス、トラベラーズ、シェブロンが買われ、JPモルガン・チェースやアップル、セールスフォースは売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は15銘柄、下落は15銘柄。
