6月22日の米国株式市場でNYダウは続伸。
パウエルFRB議長が下院の委員会で、物価上昇は予想以上に大きいが、経済再開に伴う一過性の要因がいずれ薄まり、沈静化に向かうとの見通しを述べたため、早期利上げ観測が後退した。
ホームセンターのホームデポやロウズが買われた。
ゲームストップは増資完了や空売りしていたヘッジファンドのホワイト・スクエア・キャピタルがファンドを閉鎖することを受けて上昇した。
ナスダックは続伸し、最高値を更新。
エヌビディアはバンク・オブ・アメリカが目標株価を引き上げたことで買われた。
燃料電池のプラグタワーが高い。
NYダウ工業平均は前日比68ドル(0.20%)高の33,945ドル。ナスダック総合指数は前日比111ポイント(0.79%)高の14,253。S&P500指数は前日比21ポイント(0.51%)高の4,246。
NYダウ採用銘柄はナイキ、ホームデポ、アップルなどが買われ、メルクやボーイング、セールスフォースなどが売られた。指数を構成する30銘柄中、上昇は13銘柄、下落は16銘柄。
