7月16日の米国株式市場でNYダウは反落。
米国第2の都市ロサンゼルス市を含むロサンゼルス郡保健当局が、インド由来のデルタ株の感染拡大を受けて、ワクチン接種の有無を問わず屋内でのマスク着用義務を発表した。
7月のミシガン大学消費者信頼感指数は80.6と、6月の85.5から低下し、市場予想の86.5を裏切った。
行動制限強化でボーイングやディズニーなどの旅行・レジャー関連が売られ、金融株の下げが目立った。
ナスダックは4日続落。エヌビディアやアプライド・マテリアルズなど半導体関連が売られた。
NYダウ工業平均は前日比299ドル(0.86%)安の34,687ドル。ナスダック総合指数は前日比115ポイント(0.80%)安の14,427。S&P500指数は前日比32ポイント(0.75%)安の4,327。
NYダウ採用銘柄はダウケミカル、シェブロン、ディズニーなどが売られ、P&Gやアムジェン、トラベラーズは買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は24銘柄、上昇は6銘柄。
