8月17日の米国株式市場でNYダウは6日ぶりに反落し、一時505ドル安となった。
7月の小売売上高は前月比1.1%減と市場予想の0.3%減を上回る落ち込みとなった。
ホームセンターのホームデポやロウズ、ディスカウントストアのターゲットが売られ、GMやフォードといった自動車メーカーも安い。
ファイザーは新型コロナワクチンのブースターショット(免疫効果を促進するための追加接種)の承認を受けるために、臨床データをFDA(食品医薬品局)に提出したことで買われた。
ナスダックは続落。テスラやアマゾン、フェイスブック、エヌビディアが安い。
モデルナとバイオンテックは買われた。
NYダウ工業平均は前日比282ドル(0.79%)安の35,343ドル。ナスダック総合指数は前日比137ポイント(0.93%)安の14,656。S&P500指数は前日比31ポイント(0.71%)安の4,448。
NYダウ採用銘柄はホームデポ、ボーイング、キャタピラーなどが売られ、メルクやユナイテッドヘルス、ジョンソン&ジョンソンなどが買われた。指数を構成する30銘柄中、下落は22銘柄、上昇は7銘柄。
