8月26日の米国株式市場でNYダウは5日ぶりに反落。
アフガニスタンの首都カブールにある空港周辺で2回爆発があり、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した。イスラム国はタリバンと対立しているため、今後も新たな攻撃が懸念されている。
その他、ジャクソンホール会議を主催するカンザスシティー連銀のジョージ総裁が、テーパリング(量的緩和の縮小)計画を巡ってFRBは「まとまりつつある」という考えを示したことも警戒された。
AMCエンターテインメントやボーイングが売られた。
セールスフォースは通期売上高予想の上方修正で買われた。
ナスダックは6日ぶりに反落。
ディスカウントストアのダラー・ツリーは利益見通しがアナリスト予想を下回ったことで下落した。
バイオ医薬品のペイン・セラピューティックスの下げが目立った。
NYダウ工業平均は前日比192ドル(0.54%)安の35,213ドル。ナスダック総合指数は前日比96ポイント(0.64%)安の14,945。S&P500指数は前日比26ポイント(0.58%)安の4,470。
NYダウ採用銘柄はボーイング、ナイキ、ウォルグリーンなどが売られ、セールスフォース、JPモルガン・チェース、3Mは上昇。上昇は4銘柄、下落は26銘柄。
