10月4日の米国株式市場は反落。
バイデン大統領が2週間後にも連邦債務が法定上限を超える恐れがあると警告したことを受けて、金利が上昇し、ハイテク株が売られたため、ナスダックの下落率は大きかった。
ナスダックではアマゾンやフェイスブック、アップル、エヌビディアが売られ、ワクチン関連のモデルナも安い。
フェイスブックは児童保護などに関する自社に不都合な調査結果を隠していたとされる問題で、元社員が会社側の説明は虚偽と批判したことで下落した。
NY証券取引所ではメルクは続伸となったが、スクエアやマスターカード、ビザ、ショッピファイが売られた。
NYダウ工業平均は前日比323ドル(0.94%)安の34,002ドル。ナスダック総合指数は前日比311ポイント(2.14%)安の14,255。S&P500指数は前日比56ポイント(1.30%)安の4,300。
NYダウ採用銘柄はビザ、アップル、マイクロソフトなどが売られ、メルクは続伸となり、IBMとシェブロンは小幅高。上昇は6銘柄、下落は24銘柄。
