11月9日の米国株式市場でNYダウは3日ぶりに反落し、ナスダックは12日ぶり、S&P500は9日ぶりの反落となった。
10月の生産者物価指数が前月比0.6%上昇、前年同月比では8.6%上昇となったためインフレが警戒された。
インフラ投資法関連のキャタピラーが反落し、決済サービスのペイパルの下落でビザも連想で売られた。
一方、GEはヘルスケア、電力、航空の3事業別の分社化すると発表し買われ、オンラインゲームのロブロックスは決算が好感され急騰した。
ナスダックではテスラが大幅続落となり、決済サービスのペイパルは業績見通しがアナリスト予想を下回ったため下落した。
NYダウ工業平均は前日比112ドル(0.31%)安の36,319ドル。ナスダック総合指数は前日比95ポイント(0.60%)安の15,886。S&P500指数は前日比16ポイント(0.35%)安の4,685。
NYダウ採用銘柄はビザやキャタピラー、IBMなどが売られ、ナイキやハネウェル、シスコシステムズなどが買われた。上昇は13銘柄、下落は17銘柄。
