11月10日の米国株式市場でNYダウは続落。
10月の消費者物価が前月比0.9%上昇、前年同月比6.2%上昇し、エネルギーと住居費、食品、自動車の値上がりが反映された。
インフレ警戒で長期金利が上昇し、ハイテク株が売られたため、ナスダックの下落率が大きかった。
食事宅配を手掛けるドアダッシュは好決算に加えて、フィンランドのフードデリバリー企業ウォルト・エンタープライゼズを買収すると発表したことで買われた。
ナスダックも続落。エヌビディアやAMDなど半導体関連の下げが目立った。
暗号資産(仮想通貨)交換業者のコインベースは7~9月期の売上高が4~6月期比41%減少したことで売られた。
NYダウ工業平均は前日比240ドル(0.66%)安の36,079ドル。ナスダック総合指数は前日比263ポイント(1.66%)安の15,622。S&P500指数は前日比38ポイント(0.82%)安の4,646。
NYダウ採用銘柄はセールスフォース、ナイキ、アップルなどが売られ、ビザやジョンソン&ジョンソン、P&Gなどは買われた。上昇は12銘柄、下落は18銘柄。
