11月16日の米国株式市場でNYダウは反発したが、後半伸び悩んだ。
10月の鉱工業生産指数は前月比1.6%上昇し、市場予想の0.7%上昇を上回り、10月の小売売上高も前月比1.7%増と市場予想の1.4%増を上回った。
ホームセンターのホームデポとロウズ、クレジットカードのマスターカードといった消費関連が物色された。
ただ、ウォルマートは業績予想を上方修正したが、輸送混乱の影響を述べたため下落した。
ナスダックも反発したが、本日の高値を保った。
電気自動車のリビアンとルーシッドが買われ、半導体のAMDと通信機器のクアルコムも高い。
NYダウ工業平均は前日比54ドル(0.15%)高の36,142ドル。ナスダック総合指数は前日比120ポイント(0.76%)高の15,973。S&P500指数は前日比18ポイント(0.39%)高の4,700。
NYダウ採用銘柄はホームデポ、ナイキ、ビザなどが買われ、ボーイングやウォルマート、ダウなどが売られた。上昇は12銘柄、下落は18銘柄。
