11月17日の米国株式市場でNYダウは反落。
10月の住宅着工件数は年率換算で前月比0.7%減の152万戸となった。市場予
想は157万6千戸への増加だった。建材や土地、労働力の不足が影響。
クレジットカードのビザが売られたことも響いた。
アマゾンが英国で発行されたビザのクレジットカードは手数料が高いことを理由に来年1月19日から利用できなくしたことが嫌気された。
手数料引き下げ圧力が警戒され、マスターカードも安い。
金利低下を受け、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなどの金融株も売られた。
ナスダックも反落。電気自動車のリビアンとルーシッドが利食い売りに押されたが、テスラとアップルは上昇。
NYダウ工業平均は前日比211ドル(0.58%)安の35,931ドル。ナスダック総合指数は前日比52ポイント(0.33%)安の15,921。S&P500指数は前日比12ポイント(0.26%)安の4,688。
NYダウ採用銘柄はビザ、ゴールドマン・サックス、メルクなどが売られ、アップルやホームデポ、ジョンソン&ジョンソンなどが買われた。上昇は8銘柄、下落は22銘柄。
