12月6日の米国株式市場は反発。
大統領の首席医療顧問を務めるファウチ国立アレルギー感染症研究所所長が、オミクロン株について南アフリカからの情報を基に「これまでのところ重症化の度合いは、それほど高くないようだ」と述べた。「決定的なことを言うのは時期尚早」を補足したが、株式市場ではボーイングやディズニー、豪華客船のカーニバル、デルタ航空が買われ、消費拡大期待でビザやマスタカードといったクレジットカード会社も上昇した。
ナスダックではアップルやメタプラットフォーム、民泊仲介サイト運営のエアビーアンドビーが買われた。
半導体関連のエヌビディアとAMDは安い。
NYダウ工業平均は前日比646ドル(1.87%)高の35,227ドル。ナスダック総合指数は前日比139ポイント(0.93%)高の15,225。S&P500指数は前日比53ポイント(1.17%)高の4,591。
NYダウ採用銘柄はウォルグリーンやボーイング、インテルなどが買われ、値下がりしたのはナイキとベライゾンだけだった。
