12月10日の米国株式市場は反発。
11月の消費者物価は前年同月比6.8%上昇と10月の同6.2%上昇から加速し、1982年6月以来約39年ぶりの高い伸びとなったが、市場予想と同じだったため、長期金利は低下し、株式には買いが入った。
NY証券取引所ではオラクルは第2四半期決算がアナリスト予想を上回り急騰した。
フォードやGMが買われ、コカ・コーラも上昇。
一方、金利低下でシティグループやモルガン・スタンレーは売られた。
ナスダックではアップルやマイクロソフト、ブロードコムといったハイテク株が買われた。
モデルナとビオンテックは下落。
NYダウ工業平均は前日比216ドル(0.61%)高の35,970ドル。ナスダック総合指数は前日比113ポイント(0.73%)高の15,630。S&P500指数は前日比43ポイント(0.94%)高の4,711。
NYダウ採用銘柄はシスコシステムズ、マイクロソフト、アップルが買われ、ゴールドマン・サックスやボーイング、アムジェンは売られた。上昇は21銘柄、下落は9銘柄。
