12月13日の米国株式市場は反落。
英国でオミクロン株による死者が出たことや14日からFOMCでテーパリング(量的緩和縮小)加速の度合いが警戒されていることも要因。
S&P500から除外される鉄道会社のカンザスシティー・サザンは売られたが、新規採用されるEPAMシステムズも利益確保の売りに押された。
フォードやGMが売られ、ボーイングも安い。
一方、ファイザーはUBSが投資判断を「Buy」に引き上げ、コカコーラはJPモルガンが「Overweight」に格上げしたことで買われた。
ナスダックではアップルやテスラ、エヌビディアが売られ、電気自動車のルーシッドグループとワクチンのモデルナは買われた。
NYダウ工業平均は前日比320ドル(0.89%)安の35,650ドル。ナスダック総合指数は前日比217ポイント(1.39%)安の15,413。S&P500指数は前日比43ポイント(0.91%)安の4,668。
NYダウ採用銘柄はボーイングやダウケミカル、ホームデポなどが売られ、コカコーラやウォルマート、ジョンソン&ジョンソンは買われた。上昇は7銘柄、下落は23銘柄。
