12月14日の米国株式市場は続落。
11月の卸売物価指数が前月比0.8%上昇(市場予想0.5%上昇)、前年同月比9.6%上昇(市場予想9.2%上昇)となり、利上げ前倒し警戒が強まった。セールスフォースなどハイテク株中心に下落したが、バンク・オブ・アメリカなど金融株は買われた。
ナスダックではアドビがJPモルガンによる投資判断引き下げで売られた。
NYダウ工業平均は前日比106ドル(0.30%)安の35,544ドル。ナスダック総合指数は前日比175ポイント(1.14%)安の15,237。S&P500指数は前日比34ポイント(0.75%)安の4,634。
NYダウ採用銘柄はセールスフォース、マイクロソフト、シスコシステムズが売られ、トラベラーズやメルクやアムジェンが買われた。上昇は17銘柄、下落は13銘柄。
