12月21日の米国株式市場は4日ぶりに反発。
NYダウは3日間で995ドル下落したため、リバウンド狙いの買いが入ったことや、食品医薬品局(FDA)がファイザーとメルクがそれぞれ開発した新型コロナウイルス感染症治療の飲み薬を週内にも承認する意向と報じられたことも好感された。
ボーイングは宅配・航空貨物大手のUPSから貨物航空機「767」を19機受注したことで買われた。
ナイキは9~11月期の売上高がアナリスト予想を上回ったことで上昇した。
ファイザーは反落したが、下げ幅を縮め、ディズニーや豪華客船のカーニバルが物色された。
ナスダックでは、マイクロン・テクノロジーが売上見通しが好調で大幅高となり、エヌビディアとAMDも買われた。
テスラが反発。
NYダウ工業平均は前日比560ドル(1.60%)高の35,492ドル。ナスダック総合指数は前日比360ポイント(2.40%)高の15,341。S&P500指数は前日比81ポイント(1.78%)高の4,649。
NYダウ採用銘柄はナイキ、ボーイング、アメリカン・エキスプレスなどが買われ、メルクやベライゾン、ジョンソン&ジョンソンなどが売られた。上昇は26銘柄、下落は4銘柄。
