3月1日の米国株式市場でNYダウは続落。
ウクライナの首都キエフのテレビ塔がロシア軍から攻撃された。
ロシアに対する制裁強化が警戒され、NY原油先物が7.69ドル(8%)高の103.41ドルと急伸し、2014年7月以来の高値となった。
ロシアに対する融資の焦げ付きや債務不履行などの影響が警戒され、JPモルガン・チェースなどの金融株が売られた。
ナスダックは4日ぶりに反落。半導体関連のAMDや電気自動車メーカーのルーシッドグループの下げが目立った。
NYダウ工業平均は前日比597ドル(1.76%)安の33,294ドル。ナスダック総合指数は前日比218ポイント(1.59%)安の13,532。S&P500指数は前日比67ポイント(1.55%)安の4,306。
NYダウ採用銘柄はアメリカン・エキスプレス、ボーイング、JPモルガン・チェースなどが売られ、シェブロンやホームデポ、ウォルマートは買われた。上昇は4銘柄、下落は26銘柄。
