3月8日の米国株式市場は4日続落。
ウクライナのゼレンスキー大統領が「NATOがウクライナを受け入れる準備ができていないことに気付いた後、この問題への関心を失った」と述べたことが伝わり、NYダウは一時585ドル高となったが、買いが続かなかった。
ガソリン価格高騰による消費への悪影響が警戒され、コマースプラットフォームのショッピファイやウォルマートが売られ、ジョンソン&ジョンソンやユナイテッドヘルスといったディフェンシブ株も安い。
一方、エネルギー関連のシェブロンとシュルンベルジェは買われた。
ナスダックも反発した場面があったが、NYダウ同様、買い一巡後は値を消した。
アップルとネットフリックスが売られ、テスラとAMDは反発。
NYダウ工業平均は前日比184ドル(0.56%)安の32,632ドル。ナスダック総合指数は前日比35ポイント(0.28%)安の12,795。S&P500指数は前日比30ポイント(0.72%)安の4,170。
NYダウ採用銘柄はコカコーラやP&G、ユナイテッドヘルスなどが売られ、キャタピラーやシェブロン、ボーイングなどが買われた。上昇は8銘柄、下落は22銘柄。
