3月15日の米国株式市場は上昇。
2月の卸売物価指数は前月比0.8%上昇で前年同月比では10.0%上昇した。ガソリン価格などの高騰に押し上げられた。
ただ、NY原油先物が終値で約2週間ぶりに100ドルを下回ったため、NY証券取引所ではビザやホームデポなどの消費関連が買われた。
デルタ航空は1~3月期の売上高見通しを引き上げたことで上昇。
ナスダックは4日ぶりに反発。テスラやAMD、エヌビディアが買われ、アメリカン航空も1~3月期の売上高見通しを上方修正したことが好感された。
NYダウ工業平均は前日比599ドル(1.82%)高の33,544ドル。ナスダック総合指数は前日比367ポイント(2.92%)高の12,948。S&P500指数は前日比89ポイント(2.14%)高の4,262。
NYダウ採用銘柄はディズニーやマイクロソフト、P&Gなどが買われ、シェブロンとダウケミカルは下落。上昇は28銘柄、下落は2銘柄。
