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概況/米国市場2022年3月25日

☆3月24日の米国株式市場は反発。原油反落と新規失業保険申請件数低下を好感。エヌビディアとインテルが高い

3月24日の米国株式市場は反発。
G7首脳会議がロシアからの原油禁輸措置を発表しなかったことと、米エネルギー省の長官が石油の戦略備蓄放出の検討を発言したことを受けて、NY原油先物が反落した。
米国の週間の新規失業保険申請件数は18万7千件と、前週比2万8千件減少し、1969年9月以来52年半ぶりの低水準となった。
NY証券取引所では、配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズが、「イエローキャブ」として知られるNY市のタクシーを同社アプリに組み入れると発表したことで買われた。ウーバーのアプリからタクシーの手配が可能になる。
鉄鋼メーカーのクリーブランド・クリフスは鉄鉱石資産とスクラップ事業による原材料を確保しているため、世界的な鉄鋼不足の中で優位性が注目された。

ナスダックでは、エヌビディアのCEOが半導体製造でインテルの受託サービス利用を模索することに関心があると述べたため、両社とも上昇。

NYダウ工業平均は前日比349ドル(1.02%)高の34,707ドル。ナスダック総合指数は前日比269ポイント(1.93%)高の14,191。S&P500指数は前日比63ポイント(1.43%)高の4,520。
  
NYダウ採用銘柄はインテル、アップル、ユナイテッドヘルスなどが買われ、ナイキとホームデポは売られた。上昇は28銘柄、下落は2銘柄。

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