3月29日の米国株式市場でNYダウは4日続伸。
ロシアの国防次官が、ウクライナの首都キエフと北部チェルニヒウ近郊における軍事活動を大幅に縮小すると発表した。
ロシアに対する経済制裁が緩和するという思惑で、原油安となったため、インフレ圧力緩和期待からマスターカードやホームセンターのロウズなどの消費関連と、物流のフェデックスなどの景気敏感株が買われた。
ナスダックは続伸。AMDやメタプラットフォームズ、ネットフリックスなどが買われた。
NYダウ工業平均は前日比338ドル(0.97%)高の35,294ドル。ナスダック総合指数は前日比264ポイント(1.84%)高の14,619。S&P500指数は前日比56ポイント(1.23%)高の4,631。
NYダウ採用銘柄はビザ、ナイキ、ボーイングなどが買われ、トラベラーズ、シェブロン、ユナイテッドヘルスなどは売られた。上昇は25銘柄、下落は5銘柄。
