4月11日の米国株式市場は金利上昇を受け下落。NYダウは反落し、ナスダックは続落となった。
NY証券取引所ではAT&Tが大幅安となり、中国の上海などのロックダウン(都市封鎖)で原油需要が減退するという見方からNY原油先物が反落したため、エクソンモービルなどの石油株も売られた。
一方、ECサイト構築のショッピファイは1株を10株にする株式分割を発表したことで買われた。
ナスダックではテスラやアップルが売られ、エヌビディアはロバートWベアードが投資判断を「中立」に下げたことで下落した。
NYダウ工業平均は前日比413ドル(1.19%)安の34,308ドル。ナスダック総合指数は前日比299ポイント(2.18%)安の13,411。S&P500指数は前日比75ポイント(1.69%)安の4,412。
NYダウ採用銘柄はマイクロソフト、アメリカン・エキスプレス、シスコシステムズなどが売られ、ベライゾン、ダウケミカル、トラベラーズは小幅高。上昇は4銘柄、下落は26銘柄。
