4月18日の米国株式市場は前日終値を挟んだもみ合いとなり、小幅続落で取引を終えた。
世界銀行は、ロシアのウクライナ侵攻の影響により、2022年の世界の成長率予想を4.1%から3.2%に下げた。
4月の全米ホームビルダー協会(NAHB)の住宅市場指数は77(前月比2ポイント低下)で4カ月連続の低下となった。金利上昇が影響。
リビアで暫定統一政府のドベイバ首相の退陣を要求するデモ隊が集結したことを受けて、油田が閉鎖されたため、原油高となった。
原油高によるガソリン価格上昇が家計を圧迫するという見方から、ディズニーやホームデポなどが売られた。
石油関連のオキシデンシャル・ペトロリウムは高い。
ナスダックではペイパルやコストコ、モデルナが売られ、テスラとエヌビディアは買われた。
NYダウ工業平均は前日比39ドル(0.11%)安の34,411ドル。ナスダック総合指数は前日比18ポイント(0.14%)安の13,332。S&P500指数は前日比0.9ポイント(0.02%)安の4,391。
NYダウ採用銘柄はディズニー、ハネウェル、ホームデポなどが売られ、ゴールドマン・サックスやインテル、JPモルガン・チェースなどは買われた。上昇は11銘柄、下落は19銘柄。
