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概況/米国市場2022年4月23日

4月22日の米国株式市場でNYダウは一時1,000ドル超の下げ。積極的な金融引き締めが景気を冷やすと警戒

4月22日の米国株式市場でNYダウは大幅続落となり、下げ幅は一時1,019ドル安となった。
FRBがインフレの抑制のために積極的に金融引き締めを推進すると景気を冷やすと警戒された。
NYダウは全面安となり、下落率上位はキャタピラー、ベライゾン、ナイキ、ゴールドマン・サックス、ビザ。
通信大手のベライゾンは通期見通しがアナリスト予想を下回ったことで売られた。
病院運営のHCAヘルスケアは人手不足による人件費高騰で通期予想を下方修正し大幅安となった。

ナスダックは3日続落。アップルやエヌビディア、アマゾン、アルファベットが売られた。
内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」のインテュイティブ・サージカルは、米国の病院における導入が予想を下回ったことで急落した。

NYダウ工業平均は前日比981ドル(2.82%)安の33,811ドル。ナスダック総合指数は前日比335ポイント(2.55%)安の12,839。S&P500指数は前日比121ポイント(2.77%)安の4,271。

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