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概況/米国市場2022年4月27日

4月26日の米国株式市場は大幅反落。ロシア外相の核戦争リスクと北京の一部で事実上の封鎖措置

4月26日の米国株式市場は大幅反落。
ロシアの外相がロシアは核戦争のリスクを減らそうと努力しているが、核戦争の危険性については「それは現実で、過小評価できない」と述べた。
中国では北京の中心部の一部エリアで事実上、封鎖する措置が始まった。
都市封鎖の拡大が警戒され、ナイキやボーイングが売られた。

GEは通期業績見通しについて1月時の予想レンジを維持するものの、下限に向かいつつあるとの見方を示したことで急落した。

ナスダックでは電気自動車のテスラが急落。テスラ創業者のイーロン・マスク氏がツイッター買収で自己資金を投じると表明しており、テスラ株の売却が警戒された。
ツイッターは中国で禁止されているが、テスラは中国で大きな利益を得ているので、マスク氏がツイッターを買収すると、テスラが中国で困難な事態に直面することにならないかと、アマゾンの創業者のジェフ・ベゾス氏は指摘した。

NYダウ工業平均は前日比809ドル(2.38%)安の33,240ドル。ナスダック総合指数は前日比514ポイント(3.95%)安の12,490。S&P500指数は前日比120ポイント(2.81%)安の4,175。
  
NYダウ採用銘柄は全面安で下落率上位はナイキ、ボーイング、ビザ、マイクロソフト、アップル。

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