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概況/米国市場2022年4月28日

4月27日の米国株式市場は反発したが伸び悩み。ビザ、マイクロソフトの決算と上海のロックダウン緩和示唆を好感したが、FRBに対する警戒が重石

4月27日の米国株式市場でNYダウは反発したが終盤上げ幅を縮めた。
ビザとマイクロソフトの決算が好感されたことに加えて、中国では上海市の新型コロナウイルス感染者数がここ3週間で最少となり、当局がロックダウン(都市封鎖)措置の緩和を示唆したことが好感された。
ただ、FRBによる利上げ加速への警戒感から伸び悩んだ。
ボーイングは1~3月期の赤字決算と新型機「777X」の開発が難航しており、初号機の納入時期を2023年から2025年に延期したことで売られた。

ナスダックは伸び悩み、もみ合いで取引を終えた。
アルファベットは第1四半期の売上高がアナリスト予想を下回ったことで売られた。
メタプラットフォームズも安い。

NYダウ工業平均は前日比61ドル(0.19%)高の33,301ドル。ナスダック総合指数は前日比1ポイント(0.01%)安の12,488。S&P500指数は前日比8ポイント(0.21%)高の4,183。
  
NYダウ採用銘柄はビザやマイクロソフト、セールスフォースなどが買われ、ボーイングやシスコシステムズ、ベライゾンなどが売られた。上昇は11銘柄、下落は19銘柄。

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