4月28日の米国株式市場でNYダウは続伸。
第1四半期のGDPが年率換算で前期比1.4%減となり、米国株は序盤にもたついたが、個人消費が堅調だったことが下支えした。なお、ロシアのウクライナ侵攻で輸出が減少したことがGDPのマイナス要因となった。
個人消費の拡大を受けて、マスターカードとビザ、ホームデポが買われた。
そして、メタプラットフォームズはデイリーアクティブユーザー数がアナリスト予想を上回ったことで買われ、他のハイテク株も物色され、セールスフォースとサービスナウが高い。
こうした動きを受け、指数は上げ幅を拡大した。
遠隔医療のテラドックは業績下方修正で急落した。
ナスダックの上昇率はNYダウよりも大きい。メタプラットフォームズが急騰し、エヌビディアやAMD、クアルコム、ペイパルが買われた。
NYダウ工業平均は前日比614ドル(1.85%)高の33,916ドル。ナスダック総合指数は前日比382ポイント(3.06%)高の12,871。S&P500指数は前日比103ポイント(2.47%)高の4,287。
NYダウ採用銘柄はセールスフォース、メルク、ナイキなどが買われ、アムジェンとキャタピラー、ボーイングは売られた。上昇は26銘柄、下落は4銘柄。
