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概況/米国市場2022年7月26日

7月25日の米国株式市場はFOMCを控え、様子見姿勢。石油株とワクチン関連は買われ、ハイテク株は下落

7月25日の米国株式市場は高安まちまち。
26日~27日に開催されるFOMCを控え、様子見姿勢となり、NYダウは一時下落した場面もあったが、反発した。S&P500は前日終値を挟んだ状態となり、ハイテク株が売られたため、ナスダックは続落で推移した。

ロシア中央銀行の総裁が、ロシア産石油に対して価格上限を導入した国には石油を供給しない考えを示したことで、NY原油先物が反発し、エクソン・モービルやオキシデンシャル・ペトロリウムは買われた。
ただ、鉱山会社のニューモントは決算がアナリスト予想を下回り大幅安となった。

一方、ハイテク株のセールスフォースは下落。

ナスダックではテスラやエヌビディア、メタプラットフォームズが売られた。
こうした中、サル痘を受けて、ワクチン関連のSIGAテクノロジーズは急騰した。

NYダウ工業平均は前日比90ドル(0.28%)高の31,990ドル。ナスダック総合指数は前日比51ポイント(0.43%)安の11,782。S&P500指数は前日比5ポイント(0.13%)高の3,966。
  
NYダウ採用銘柄はシェブロン、トラベラーズ、キャタピラーなどが買われ、セールスフォース、マクドナルド、ボーイングなどが売られた。上昇は18銘柄、下落は11銘柄。

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