NSJマクロ/コメント2009年1月13日[バーナンキ米FRB議長] 22時からロンドンで講演――「短期的にインフレリスクがほぼないと認識、インフレは一段と低下へ」「景気刺激策、金融システム安定化に向けたより強い措置を伴う必要」
NSJマクロ/コメント2008年12月19日[白川日銀総裁] 「長期国債の買い入れ、当面更なる増額を考えてない」「今回はかつてのような量的緩和を採用したものではない」「0.1%の政策金利だと、一部で市場機能の低下がおこるかもしれない」