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速報・市況2015年10月30日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅安スタート。日銀金融政策決定会合の結果待ち

9時12分現在の日経平均は18,883.27円の52.44円安、TOPIXは1,544.09の3.02ポイント安。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが980万株、買いは2,000万株。

昨日のNYダウは23ドル安の17,755ドルと反落。予想通りとなった7-9月期GDPは特段材料視されず、目立った材料のないなか、冴えない欧州市場や一部企業決算などが重しに。

今朝の東京株式市場は、小幅安スタート。日銀金融政策決定会合の結果待ちで、動き難い様子。業種別では鉄鋼やガラス土石、非鉄、証券、その他製品などが安く、精密や医薬品、不動産、サービス、空運などはシッカリ。

個別銘柄では、GSユアサ(6674)が下方修正から大幅安で、新日鉄住金(5401)JFE(5411)三井造船(7003)なども下方修正が警戒。スマホゲームの投入時期が後ズレする任天堂(7974)が続落となり、DeNA(2432)も引き続き安い。トヨタ(7203)ソニー(6758)なども冴えず。

一方、塩野義製薬(4507)はインフルエンザを1日で治療できる世界初の新薬実用化と伝わり急伸。中国が一人っ子政策を撤廃することで、ピジョン(7956)花王(4452)ユニチャーム(8113)などが高い。日本調剤(3341)は上方修正から大幅高。

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