TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は19,000円台を回復。日銀が追加緩和を見送ったが、すぐに切り返す
速報・市況2015年10月30日

☆[概況/大引け] 日経平均は19,000円台を回復。日銀が追加緩和を見送ったが、すぐに切り返す

大引けの日経平均は19,083.10円の147.39円高、TOPIXは1,558.20の11.09ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,057、値下がり銘柄数は724。出来高は26億6,855万株、売買代金は3兆1,519億円。

東京市場は続伸、日経平均は19,000円台を回復。日銀金融政策決定会合で現状維持が伝わると、株安・円高に振れたものの、補正予算に関する報道もあり、すぐに切り返す。イベント通過で買い安心感も。業種別では空運や医薬品、精密、金属、サービスなどが高く、その他製品、ガラス土石、証券、機械は冴えない。

個別銘柄では、インフルエンザの新薬が報じられた塩野義(4507)が賑わい、上方修正のアルプス(6770)日本調剤(5310)豊田自動織機(6201)三和HD(5929)などが高い。第3四半期決算から東光(6801)が東証1部で値上がり率トップとなり、サンエー(2659)は大和の格上げが好感。中国が一人っ子政策を廃止したことでピジョン(7956)が物色。

一方、任天堂(7974)DeNA(2432)が続落となり、赤字決算からボルテージ(3639)も安い。GSユアサ(6674)エプソン(6724)コニカミノルタ(4902)は下方修正が警戒。

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