9時7分現在の日経平均は20,489.88円の47.13円高、TOPIXは1,545.66ポイントの7.89ポイント高。
米国株続伸を受けて日経平均は反発して始まったが、上値は重い。
米国で金融株が買われた流れを引き継ぎ、三菱UFJFG(8306)と三井住友FG(8316)が買われている。
資生堂(4911)やファナック(6954)が反発し、塩野義製薬(4507)が高い。
紙パルプ株が買われ、北越コーポ(3865)はSMBC日興証券による格上げが好感された。
その他、JFE(5411)を始めとした鉄鋼株や住友鉱山(5713)などの非鉄株も上昇している。
反面、武田薬品(4502)やNTT(9432)が下落し、Gunosy(6047)は続落となっている。千代田化工建設(6366)も安い。
業種別上昇率上位は証券、紙パルプ、鉄鋼、非鉄、ノンバンクで、下落は水産農林と情報通信。
米国株続伸を受けて日経平均は反発して始まったが、上値は重い。
米国で金融株が買われた流れを引き継ぎ、三菱UFJFG(8306)と三井住友FG(8316)が買われている。
資生堂(4911)やファナック(6954)が反発し、塩野義製薬(4507)が高い。
紙パルプ株が買われ、北越コーポ(3865)はSMBC日興証券による格上げが好感された。
その他、JFE(5411)を始めとした鉄鋼株や住友鉱山(5713)などの非鉄株も上昇している。
反面、武田薬品(4502)やNTT(9432)が下落し、Gunosy(6047)は続落となっている。千代田化工建設(6366)も安い。
業種別上昇率上位は証券、紙パルプ、鉄鋼、非鉄、ノンバンクで、下落は水産農林と情報通信。
