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速報・市況2026年11月2日

☆[概況/前引け] アメリカ中間選挙を控え様子見

前引けの日経平均は195円安の6万3,095円、TOPIXは33ポイント安の3,931ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は446、下落銘柄数は1,056。出来高は10億2,181万株、売買代金は3兆7,990億円。
韓国のSKハイニックスと韓国総合株価指数は反発したが、日経平均の反発は短く、再び値下がりとなった。
11月3日の米国中間選挙を控え、様子見姿勢となった。
SKハイニックスは今年の高値から先週末まで52%下落し、韓国総合株価指数は37%下落に対して、日経平均は12.5%の下落率のため、韓国株にはリバウンド狙いが入ったが、日経平均は様子見姿勢が幅を利かした。

キオクシアHDは第3四半期の営業利益予想がアナリスト予想を下回り大幅安。
SCREENは第2四半期の営業利益がアナリスト予想を下振れ下げが目立った。
三菱倉庫は業績予想の下方修正で売られた。
楽天グループが年初来安値。
一方、東京エレクトロンは上期好決算で買われた。
パナソニックは通期予想を上方修正したことで高い。
中国電力が大幅高。中電工の自己株の公開買付に応募し、特別利益を約50億円計上する予定。
M&A仲介のストライクグループ(6196)は好決算でストップ高。

業種別下落率上位は倉庫運輸、精密、非鉄、銀行、サービスで、上昇率上位はガラス土石、電力ガス、食品、小売、陸運。(W)

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