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速報・市況2026年9月11日

☆[概況/前引け] イラン戦争は大統領任期終了まで続く可能性。イランが核関連施設で建設作業

前引けの日経平均は1,801円安の6万3,469円、TOPIXは44ポイント安の4,010ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は508、下落銘柄数は983。出来高は13億3,246万株、売買代金は4兆9,912億円。
ウォールストリート・ジャーナルは、バンス副大統領やルビオ国務長官を含む政権高官がトランプ大統領に対し、イラン戦争は大統領の任期が終わる2029年1月まで続く可能性があると伝えたと報じた。
国際原子力機関(IAEA)は、核関連活動の疑いがあるイランの施設「ピックアックス山」で建設作業を確認したと明らかにした。
原油高による米国金利上昇を受けて、10日の米国株式市場ではマイクロン・テクノロジーやインテルといった半導体関連が売られた。
11日の東証でもキオクシアHDやアドバンテスト、イビデン、レゾナックなどの半導体関連が売られた。
生化学工業(4548)が年初来安値を更新。腰椎椎間板ヘルニア治療剤が米国で2度目の「承認不可」通知と報じられた。

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は10日、西部の戦略的な港湾都市モカを制圧し、紅海の要衝であるハニシュ諸島に到達したと報じられた。
紅海の航路への影響が警戒され、川崎汽船などの海運株が買われた。
安田倉庫(9324)は2月に付けた年初来高値を更新した。英国のニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドが9月9日に提出した大量保有報告書でダルトン・インベストメンツなどと共同保有で5.17%を保有しているが判明した。

業種別下落率上位は非鉄、電機、精密、機械、金属で、上昇率上位は鉱業、海運、保険、輸送用機器、紙パルプ。(W)

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