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速報・市況2026年9月9日

☆[概況/前引け] 光ファイバー関連が買われ、任天堂と協和キリンは売られた

前引けの日経平均は225円高の6万5,495円、TOPIXは13ポイント高の4,063ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は643、下落銘柄数は867。出来高は10億1,084万株、売買代金は4兆4,827億円。
日経平均は反発し、一時524円高の6万5,794円となったが、前場の後半は上げ幅を縮めた。

米国でコーニングがベライゾンに2027年~2030年にかけて数十億ドル規模の光ファイバーや接続部品を納める契約を結んだと発表した。
古河電工やフジクラ、住友電工に連想買いが入った。
日本電波工業は野村証券が新規に「Buy」と発表し大幅高。
住友ベークライトは8日に事業説明会を開催し、データセンターのパワー半導体向けの需要拡大と低軌道衛星向けの顆粒封止材が紹介されたことで買われた。
米国でインテルがCPU(中央演算処理)装置の値上げを検討していると報じられ買われた。インテル関連のイビデンが上昇。
任天堂は家庭用ゲーム機「スイッチ2」向けソフト「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を11月5日に発売すると発表し、手仕舞い売りに押された。
協和キリン(4151)は新生血管型加齢黄斑変性向けに開発中の点眼薬の「KHK4951」が第2相臨床試験で主要評価項目を達成しなかったことで売られた。

業種別上昇率上位は非鉄、石油、鉱業、機械、ガラス土石で、下落率上位はその他製品、証券、小売、サービス、海運。(W)

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