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速報・市況2026年5月12日

☆[概況/前引け] 再び上向き

前引けの日経平均は387円高の6万2,805円、TOPIXは24ポイント高の3,865ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は741、下落銘柄数は776。出来高は13億2,114万株、売買代金は5兆2,109億円。
日経平均は反発。10時前に800円高の6万3,218円を付けた後、伸び悩み、アラブ首長国連邦(UAE)が4月上旬にイランの石油施設を密かに攻撃していたと報じられ、259円安の6万2,158円となった場面もあったが、その後再び上向きとなった。
イビデンは中期経営計画で2027年度営業利益目標を900億円→1,500億円に上方修正したことが好感された。
米国でBofAがトップの推奨銘柄で構成する「US1リスト」にコーニングを追加したことでコーニングが大幅高となり、その流れを引き継ぎ、フジクラや住友電工、古河電工も高い。
オリックス(8591)はオリックス銀行を大和ネクスト銀行に売却する方針で、オリックスが資金拠出している東芝によるキオクシア株の売却によっては更なる上振れの可能性も期待された。
一方、JX金属は転換社債型新株予約権付社債の発行で大幅安。

業種別上昇率上位はノンバンク、石油、鉱業、卸売、非鉄で、下落率上位は水産農林、小売、空運、輸送用機器、サービス。(W)

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