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速報・市況2026年6月17日

☆[概況/前引け] 再び7万円に接近。レーザーテックはASML関連

前引けの日経平均は521円高の6万9,926円、TOPIXは30ポイント高の4,021ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,200、下落銘柄数は317。出来高は9億6,126万株、売買代金は5兆2,625億円。
米国半導体株安を受けて、日経平均は反落して始まったが、押し目買いが入り、切り返した。

テレビ東京のモーニングサテライトで、オランダの半導体露光装置で最先端の半導体向けを独占しているASMLが、世界的なAI開発競争を背景に生産能力を拡大していると語ったことを報じた。

半導体の回路を描く露光装置で、最先端の半導体向けはASML1社が独占していて、世界的なAI開発競争などを背景に「非常に力強い需要があり、生産能力を拡大している」ことを明らかにしました。
ASMLがEUV露光装置を独占供給し、その装置で使うEUVフォトマスクの欠陥検査装置を供給しているレーザーテック(6920)が大幅高となった。
その他、村田製作所、イビデンが買われ、三井ハイテックは大幅高が継続。
IHIや川崎重工といった防衛関連も高い。
一方、ソフトバンクグループは売られた。
商船三井などの海運株も安い。

業種別上昇率上位は機械、銀行、電機、ガラス土石、金属で、下落率上位は海運、情報通信、鉄鋼、不動産、陸運。(W)

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