TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 大塚HDやメルカリが売られ、石油株は高い
速報・市況2026年9月16日

☆[概況/前引け] 大塚HDやメルカリが売られ、石油株は高い

前引けの日経平均は88円安の6万3,396円、TOPIXは20ポイント高の4,057ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,054、下落銘柄数は437。出来高は8億1,078万株、売買代金は3兆2,816億円。
米国FOMCの発表とFRB議長の会見を控え、様子見姿勢から日経平均は一時274円安の6万3,209円となったが、中間配当の権利取りを狙った買いも入った。

大塚HD(4578)や住友ファーマが売られた。
メルカリは「ポケモンカードゲーム 30th CELEBRATION」関連商品の出品を禁止したことで、販売手数料が減ることが警戒され下落した。
サウジアラビアが欧州の顧客に対し、9月後半に予定していた原油出荷の一部をキャンセルすると通知した。
NY原油先物が一時1バレル=106ドル台となったため、出光興産やENEOSなどの石油株が買われた。
三菱ケミカルと三井化学はSMBC日興証券による目標株価の引き上げが好感された。
三菱ケミカルはロボタクシー向けの炭素繊維に注目し、三井化学は石油化学業界の業界再編でエチレンプラントの稼働率が上がることに期待感を示した。

業種別上昇率上位は石油、鉱業、電力ガス、海運、繊維で、下落率上位は医薬品、情報通信、小売、ゴム、その他製品。(W)

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