TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米国でデータセンター建設中止リスクを警戒。TOPIXは反発
速報・市況2026年11月5日

☆[概況/前引け] 米国でデータセンター建設中止リスクを警戒。TOPIXは反発

前引けの日経平均は275円安の6万1,913円、TOPIXは59ポイント高の3,955ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,282、下落銘柄数は261。出来高は18億2,305万株、売買代金は5兆7,080億円。
トランプ大統領が民主党と協力すると発言したことを受けて、4日のNYダウは大幅反発となったが、AIデータセンターの建設に反対する州知事が相次いで当選したため、キャタピラーやエヌビディアなどは売られた。

5日の日経平均は序盤に465円高の6万2,653円となったが、韓国株が一時5.2%下落したため、854円安の6万1,334円と売られた場面もあった。その後は下げ幅を縮めた。

イビデンが一時ストップ安。アドバンテストや村田製作所、レーザーテック、古河電工、KOKUSAIELECTRIC、SUMCOが大幅安。

一方、AI・半導体関連からの退避資金の受け皿としてファーストリテイリング(9983)やトヨタ、三菱地所が高い。
コナミグループはモルガン・スタンレーMUFG証券や東海東京インテリジェンス・ラボが目標株価を引き上げた。

AIデータセンター関連が売られため日経平均は下落したが、東証プライム市場全体では上昇銘柄が多く、TOPIXは反発した。

業種別上昇率で上位は不動産、ゴム、輸送用機器、医薬品、小売。
下落率上位は海運、鉱業、非鉄、電機、石油。(W)

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