TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米FANG指数最高値でソフトバンクGが上昇。商社と海運は反落
速報・市況2026年9月4日

☆[概況/前引け] 米FANG指数最高値でソフトバンクGが上昇。商社と海運は反落

前引けの日経平均は555円高の6万4,769円、TOPIXは7ポイント安の4,094ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は673、下落銘柄数は824。出来高は10億4,411万株、売買代金は4兆1,479億円。
3日の米国でウォラーFRB理事がインフレ鈍化の兆しが見られ始めていると述べ、政策金利の据え置きを支持したいと発言した。
米国金利が低下し、3日の米国株は続伸となった。米国巨大ハイテク株に投資する「NYSE FANG+指数」(=NYSE米国ビッグテック10指数)は8月13日以来およそ1カ月ぶりに最高値を更新した。

4日の日経平均は反発。ソフトバンクグループ(9984)は投資先の株価上昇が好感され、大幅高。
米国金利上昇はAI投資ブームにとってブレーキ要因との不安が後退したため、キオクシアHDや太陽誘電、古河電工も高い。

マネーフォワード(3994)はジェフリーズ証券が投資判断を引き上げたことで買われた。
1ドル=155円台の円高を受けて、円高メリットのパルグループと神戸物産が上昇。

一方、三井物産はJPモルガンが投資判断を下げたため反落した。三菱商事や丸紅も反落した。
商船三井など海運株が下落。

業種別上昇率上位は情報通信、証券、小売、非鉄、空運で、下落率上位は海運、医薬品、卸売、電力ガス、鉱業。(W)

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