TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 1742円安。全面安。金関連の下げも目立つ
速報・市況2026年9月2日

☆[概況/前引け] 1742円安。全面安。金関連の下げも目立つ

前引けの日経平均は1,742円安の6万4,473円、TOPIXは91ポイント安の4,090ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は86、下落銘柄数は1,450。出来高は11億2,178万株、売買代金は4兆137億円。
米軍がイランの軍事施設を攻撃したため、原油先物が90ドルに乗せた。
日本にとって原油高は打撃になるため、東証は全面安で日経平均は一時1,981円安の6万4,234円となった。
ソフトバンクグループや村田製作所が売られ、アルバックとTOWAが年初来安値。
原油高で米国が金融引き締めを実施すると、利息を生まない金にとっては向かい風という見方から、NY金先物が3日続落となったため、住友鉱山や三菱マテリアルも安い。
協和キリンは開発中の点眼薬について、米国眼科学会で演題発表が採択されなかったため、成果が乏しそうという見方から売られた。
一方、伊藤園(2593)は第1四半期の営業利益が通期計画に対して進捗率が51%と高かったことや、体脂肪を減らすことに加えて、認知機能もサポートする機能性表示食品「お~いお茶 濃い茶 プレミアムストロングダブル」を発表したことも好材料視され買われた。

業種別下落率上位は非鉄、ガラス土石、輸送用機器、電機、サービスで、上昇業種はなし。(W)

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