前引けの日経平均は2,704円高の6万4,572円、TOPIXは58ポイント高の4,011ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は636、下落銘柄数は884。出来高は14億2,540万株、売買代金は4兆7,165億円。
韓国のSKグループのチェ・テウォン会長が、SKハイニックスの株式48億ウォン(約5億4000万円)相当を7月30日に市場内で買い付けた。
7月31日にSKハイニックスが一時26%高、サムスン電子が一時22%高、韓国総合株価指数は一時17%高となった。
日経平均は一時3,497円高(5.6%高)の6万5,364円となったが、日銀金融政策決定会合の発表を控え、上げ幅を縮めた。
キオクシアHDや村田製作所、KOKUSAI ELECTRIC、太陽誘電、イビデンがストップ高買い気配。
パナソニックHDも通期予想を上方修正しストップ高買い気配。
ソフトバンクグループがストップ高で、アドバンテストは一時ストップ高。
ただ、アドバンテスト(6857)の日経平均における構成比は12%を超えている。
日経平均の定期見直しの基準日にウエートが10%を超えた銘柄について、指数算出に使う「株価換算係数」を調整してウエートを引き下げるルールがある。
野村総研は第1四半期の営業利益が前年同期比12%増だったが、半導体関連株の急騰を受けて投資資金がシフトしため、株価は大幅反落となった。
富士通も大幅反落。
業種別上昇率上位は非鉄、電機、ガラス土石、金属、証券で、下落率上位は医薬品、陸運、その他製品、不動産、輸送用機器。(W)
