大引けの日経平均は307円高の6万6,422円、TOPIXは20ポイント高の4,053ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は687、下落銘柄数は826。出来高は19億1,353万株、売買代金は8兆5,663億円。
グーグル親会社の米アルファベットが設備投資計画を上方修正した。
投資負担が警戒されアルファベットは時間外取引で売られたが、東証ではアドバンテストやレーザーテックが買われ、日経平均は一時906円高。
だが、キオクシアHD(285A)が下落し日経平均も値を消した。キオクシアHDは2日連続で終盤に下落した。
中国の長江メモリ(YMTC)の台頭がマイナス視されている。
中東情勢激化による原油高で、利上げ観測から銀行株は高いが、不動産株は売られた。
住友不動産(8830)と三菱地所はゴールドマン・サックス証券が投資判断を下げた。
米IBMが通期売上高予想を下方修正したためNECや富士通は敬遠された。
業種別上昇率上位は鉱業、銀行、非鉄、証券、紙パルプで、下落率上位は不動産、食品、小売、医薬品、精密。(W)
