大引けの日経平均は930円安の6万1,434円、TOPIXは10ポイント高の3,974ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,044、下落銘柄数は491。出来高は36億844万株、売買代金は13兆1,999億円。
韓国のSKハイニックスの4~6月期決算がアナリスト予想に届かず株価が下落した。
その影響でキオクシアHDや東京エレクトロン、SCREEN、KOKUSAI ELECTRIC、村田製作と太陽誘電が大幅安となり、日経平均は一時1,916円安の6万448円となった。
一方、半導体関連の資金の受け皿としてトヨタなど自動車株が買われた。
AIの普及により、SaaS不要論が意識され下落した経緯のある銘柄にも見直し買いが入り、ラクス(3923)やSansan、サイボウズは1月に付けた年初来高値を更新した。
カプコンは第1四半期好決算で買われ、コナミやスクエニに連想買い。
業種別下落率上位は非鉄、ガラス土石、電機、金属、建設で、上昇率上位は輸送用機器、ゴム、サービス、陸運、小売。(W)
