TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は503円安だがTOPIXは下落回避
速報・市況2026年10月26日

☆[概況/大引け] 日経平均は503円安だがTOPIXは下落回避

大引けの日経平均は503円安の6万2,189円、TOPIXは7ポイント高の3,972ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は819、下落銘柄数は686。出来高は21億2,782万株、売買代金は6兆6,438億円。
AIデータセンター運用業者が巨額の建設費用を回収できないと、AI投資が減速するという懸念で、アドバンテストや東京エレクトロンが売られたため、日経平均は影響を受けたが、東証プライム市場全体では上昇銘柄数の方が多く、TOPIXは下落を免れた。

フーシ派によるサウジアラビアへの攻撃で原油高となったため、石油関連と商社株が買われ、海運も高い。
非AI関連への資金シフトで不動産株も上昇した。霞ヶ関キャピタル(3498)は大和証券が目標株価を引き上げた。
理研ビタミン(4526)が上昇。プチプチ株式会社と共同で、リサイクル原料を使用したマスターバッチを開発したことが材料視されている。
GMOはサイバー攻撃者から金銭を要求されたことで売られ、GMOグループ各社も安い。
ただ、スタンダード市場のGMOプライム・ストラテジー(5250)は企業のWordPressサイトにおけるセキュリティ運用を自動化・省力化サービスを提供しているため逆行高となった。
FOOD&LIFEは8月の高値を更新できず売られた。

業種別下落率上位は非鉄、電機、証券、機械、金属で、上昇率上位は鉱業、石油、卸売、海運、電力ガス。(W)

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