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速報・市況2026年9月17日

☆[概況/大引け] 防衛関連や海運、医薬品、鉄鋼が高い

大引けの日経平均は213円高の6万4,136円、TOPIXは32ポイント高の4,094ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,289、下落銘柄数は235。出来高は15億9,048万株、売買代金は6兆1,566億円。
フィラデルフィア半導体株の上昇と原油高一服が好感されたが、日経平均は寄り付き(720円高の6万4643円)が高値となり、その後は鈍化した。
日銀金融政策決定会合や、AI開発の減速呼び掛けが手控え要因となった。
アドバンテストやTDKが売られ、日経平均は3時前には一時小幅安となる場面もあった。

一方、三菱UFJ銀行が防衛関連企業への融資基準設定で、融資増加期待から防衛関連が人気となった。
タンカー市況上昇で海運株も高い。
東京ゲームショウが始まりゲーム関連にも視線が向けられた。
セクターローテーションから参天製薬(4536)など医薬品や鉄鋼も高い。

外食産業のゼンショーは米価下落で恩恵を受けると期待されているが利益確定の売りで3日続落。

業種別上昇率上位は海運、その他製品、医薬品、鉄鋼、保険で、下落は鉱業、非鉄、証券、石油、電機。(W)

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