9時16分時点の日経平均は214円高の5万9,515円、TOPIXは27ポイント安の3,700ポイント。
日経平均は反発だが、TOPIXは続落。
ソフトバンクグループが買われ、東京エレクトロンは今上期の営業利益予想で上昇した。
米国でイーライリリーが肥満症治療薬の需要を受けて、通期収入予想を上方修正したことで買われたため、中外製薬に連想買いが入った。
日本航空は今期減益予想だが上昇した。SMBC日興証券では、1株当たり年間配当金は96円と、減益計画ながら今後の利益成長を考慮して据え置く計画と解説した。
JR東日本(9020)も高い。「グループ経営ビジョン」で2032年3月期の営業利益目標を引き上げた。
キオクシアHDと村田製作所は反落し、信越化学も利食い売りに押された。
アルプスアルパインは、自動車OEM顧客のEVモデル一部キャンセルで、新製品の出荷が予定に届かない見通しとなることなどで売られた。
業種別上昇は空運、陸運、電機、情報通信で、下落率上位は石油、精密、証券、ゴム、保険。(W)
