12時43分時点の日経平均は1,288円高の6万3,475円、TOPIXは27ポイント高の4,000ポイント。
米国のアンソロピックの新規上場申請は、資金調達が投資家から受け入れられる感触が好感されたが、調達した資金の投資採算は別と見られている。
野村アセットマネジメントでは、エヌビディアが8月に金融大手6社と連携し、AIインフラ向けに5000億ドル超の資金調達をする構想を発表したが、AI関連事業の収益拡大により投資回収の見通しが改善すれば、信用不安の緩和につながると解説した。
後場は引き続き、アドバンテストとソフトバンクグループが買われ、ファナックが高い。
島津(7701)が年初来高値。米国での製薬企業向け新製品、付加価値訴求、インドでの販売力の強化、中国の政策対応と現地生産の進展による米中印の計測機器シェア拡大が期待されている。
通信のソフトバンクは売られた。
キヤノンマーケティングジャパンは26日の第3四半期決算で、通期予想を据え置いたことで下落した。
業種別上昇率上位は非鉄、電機、ガラス土石、銀行、機械で、下落率上位は不動産、医薬品、陸運、小売、食品。(W)
