12時44分時点の日経平均は204円安の6万3,998円、TOPIXは25ポイント安の3,822ポイント。
後場の日経平均は前引けに比べて下げ幅を縮めた。
米国とイランが戦闘終結を望んでいるという思惑が下支えとなっている。
ただ、イランの国家安全保障委員長は「戦争はこの地域だけに限らない」とSNSに投稿したため、イランは長期戦の構えと産経新聞は報じた。
ソフトバンクグループやフジクラが安く、防衛関連も売られている。
一方、キオクシアHDは買われ、SUMCOやレゾナックといった半導体関連も高い。
味の素(2802)は子会社の味の素ファインテクノが半導体パッケージ基板用の絶縁フィルムの「ABF」を製造しているため半導体関連として物色された。
ニコンは半導体露光装置で上昇した。
業種別下落率上位は非鉄、輸送用機器、証券、ゴム、建設で、上昇率上位は鉱業、食品、海運、その他製品、石油。(W)
